ブラームス : ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品83:: アマゾン オンライン~人気の商品を激安価格、格安価格でショッピング通信販売~

[バーゲン商品大放出中!] [このページをブックマーク] [お問い合わせ]
家電、ソフトウェア、書籍、DVD、CD、ビデオ、ゲーム、キッチン用品を網羅する大規模データベース「アマゾン オンライン」
トップ エレクトロニクス ソフトウェア DVD ビデオ ミュージック ゲーム ホーム&キッチン おもちゃ スポーツ


前のページへ 前のページへ

同一のカテゴリ 同一のカテゴリを表示

ブックマーク ブックマークに追加

アマゾン オンライン アマゾン オンライン



エレクトロニクス エレクトロニクス
ソフトウェア ソフトウェア
本
DVD DVD
ビデオ ビデオ
ミュージック ミュージック
ゲーム ゲーム
ホーム&キッチン ホーム&キッチン
おもちゃ おもちゃ
スポーツ スポーツ

 Amazon.co.jpアソシエイト


1 1 1 1 1 1 1 1 1 1
  運営:イープラン 運営: イープラン
  お問い合わせ お問い合わせ






音楽


※ 1,500円以上、配送料無料。着払いも可能。
ブラームス : ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品83:
ブラームス : ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品83
ジャンル:音楽
セールスランク:88482 位
発送可能時期:ご確認下さい
参考価格:¥ 1,900 (税込)

ご購入前のご注意
当ウェブサイトはAmazonウェブサービスにより実現されております。 商品の取引契約および商品に関する情報は全てAmazon.co.jpの取り扱いとなります。

購入する      

レビュー

   巨匠同士の競演というイヴェントが必ずしも良い結果ばかりをのこすわけではないという事実は衆目の認めるところであるが、このCDではそんな杞憂とはまったく無縁の格調高い高度にアポロ的な精神世界が実現している。
   ベームの指揮はあくまでも骨太で雄大、端正な構築をしながら全体として厳格な質素さを忘れない高貴な精神性に満ちており、その緊張感は宗教的というよりは哲学的である。バックハウスのピアニズムは武骨でありながらごつごつしないソフトで温かみのあるスケール感が魅力。
   こうしたふたつの悠久の大河の合流は、あたかもティグリス・ユーフラテス両大河が高度な文明を育んだ状況にも似て、現代に音楽という名のもとで、芸術という文化を一段と深化させるにふさわしい名演を生み出したのだ。
   ブラームスの「ピアノ付交響曲」第二協奏曲と、モーツァルト最後のピアノ協奏曲というカップリングは、いずれの楽曲もあらたな時代の黎明を予感させている点において象徴的であり、魅力的でもある。(奈良与志雄)


関連商品

ブラームス:ピアノ協奏曲第1番
バックハウス/ベートーヴェン:四大ピアノ・ソナタ集
ベートーヴェン : ピアノ協奏曲第5番 「皇帝」
ベートーヴェン:P協奏曲第4番・第5番
ベートーヴェン : ピアノ協奏曲全集 (新リマスタリング)


カスタマレビュー(この商品に対する他の方のコメント)

ピアニスト・バックハウスの真骨頂
一言でいうと、商品説明を真に受けて購入して、全く裏切られず、まさにそのとおりだと感じるCD。

付け加えるに、バックハウスという人は本当に首尾一貫したピアニストだったと思う。1905年のルービンシュタイン国際コンクールに優勝してひのき舞台にでたのち間もない、最初の1908年の録音から、戦前に出されたほとんどの録音を最近聞いたが、戦後に同じ録音のあるものと比較すると演奏解釈の変化が非常に小さい。

つまり彼は、若い頃から中年にかけて演奏スタイルや曲目の解釈を定め、それを何十年にもわたって守ったということ。また、円熟するに従い、若向きの曲目や技巧中心の曲目をレパートリーから落としていき、特に戦後は、自分が本当に繰り返し聴衆に送り届けたい曲のみに公開演奏を絞っていったということがわかる。

ブラームスの2番コンチェルトは、彼が最後まで公開演奏を好んだ曲目だ。

若きバックハウスが誰かの代役でこの曲をハンスリヒター指揮で最初に演奏したのは、ルービンシュタインコンクール優勝前だったと思う。以来、録音だけでも戦前のベーム・シュターツカペレドレスデン版や1950年代のシューリヒト・ウィーン版もある。1967年録音のこのCDは、まずもって録音のよさに意義がある。テンポは以前の録音とほぼ同じか、わずかに遅いぐらい。83歳の高齢にもかかわらず、テクニックの弱みは全くといっていいぐらい感じられない。この曲は技巧的にも難曲と言われるが、単に運動神経がよければOKというタイプの曲でない。ブラームス特有の音型が弾きにくいのだし、終楽章の3度の高速上向部などは誤魔化して弾くしかない。バックハウスは、この曲を再現するのに必要な熟練に支えられ、老人とは思えない高度のテクニックを、1967年まで維持していた。

それにしても、ここでのバックハウスは、フォルティシモからピアニシモにいたるまで、ピアノをとても美しく響かせている。たとえば、第2楽章スケルツオの提示部が終わった後にでるピアノソロの美しさは筆舌に尽くしがたい。ベーゼンドルファーの音だというだけではなく、やはり、バックハウスのピアニズムの美点だろう。50年代までのモノラル録音で再現できなかった彼の音色が、こうして記録に残りえたことに感謝したい。


大していい曲でも演奏でもないのだが・・・
大山鳴動鼠一匹とはこの演奏のことを言う。
ブラームスのこのピアノ協奏曲は、思わせぶりだが、大して内容はない。
だらだらとただ冗長なだけなのだが、なぜこんな曲がいまさら演奏されるのだろう?
バックハウスの演奏は、その下手さが老人好きの日本人の好みとフィットしているだけのこと。
モーツァルトの曲など、あまりに弾き方がいい加減すぎて笑えてしまう。

ピアノ、指揮、オケとも素晴らしい1枚です
ブラームスのピアノ付き交響曲といわれる第2番、そして、モーツァルトの最後のピアノ協奏曲のカップリングです。2作ともピアノ協奏曲の名曲だけに、良いピアニスト、良い指揮者、良いオケで聞きたくなります。であれば、バックハウス、ベーム、ウィーンフィルの組合せはいかがでしょうか。
とりわけ素晴らしかったのはブラームス。バックハウスの凛として力強いピアノ、流れるようで気高いウィーンフィルの響きは、ピアノ付き協奏曲にうってつけといえるのではないでしょうか。
モーツァルトの方は、この曲の捉え方によっても違うと思うのですが、ピアノにもう少し躍動感があっても良いなということで、個人的には、グルダに軍配。
ただ、この組合せで、名作2曲が聴けるということで、お買い得な一枚だと思います。


モーツァルトと溝口健二!?
バックハウス晩年の録音ということでテクニック的にはだいぶ落ちているそうですが、でもやっぱり大した演奏だと思います。 ブラームスにしてはなかなか華のある曲で楽しめます。
しかしこのCD、ブラームスよりもやはりモーツァルトが素晴らしい。 特に第2楽章の美しさといったらもう筆舌につくせません。 ベームの指揮するウィーン・フィルも最高の美しさ。 特に5分28秒目からのピアノとバイオリンのソロ協奏など、シンプルのきわみなのですが、胸に深く深くしみこんでいくような響きです。 さらに6分21秒目から始まる木管とのからみの部分など、まるで真っ白な雲の中を浮遊しているかのような感覚に襲われます。 もっとこの感覚に浸っていたいと思っていたら、わずか10秒ほどでその部分は終わってしまいます。 そこらへんががなんともニクらしい。

余談ですがこの第2楽章は、溝口健二の記録映画、“ある映画監督の生涯”(新藤兼人監督)にテーマ曲として使われています。 現実世界の男女のドロドロを描いた溝口と、天上の音楽を奏でたモーツァルト。 どう考えても合うはずがないのですが、見事にマッチしているのがモーツァルト・マジック。 興味のある方はご覧になってみて下さい。


テクニックを超えて
バックハウス&フルニエの、ブラームスのチェロソナタに感動して、バックハウスのブラームスを聴くようになりました。
こちらは彼の最晩年の演奏ということで、正直言えば、指のもたつき、ミスタッチがかなり多く、聞いていてひやひやさせられる所がかなりあることは否めません。
曲のハイライトは、ピアノのキラキラとこぼれ落ちるような音色が聞かせ所なのに、何小節にも渡って、もたついていて、完全に曲全体のテンションが落ち込んでしまっています。
このあたりはポリーニなどの完全無比なダイアモンドのように輝くばかりの演奏と比較すると特に顕著です。

だからこの曲の最初の一枚として薦めて良いのかどうかはちょっと迷います。

ただ、すでに別の演奏で聞いたことがある方が他の演奏も聴きたいと言うことで選ぶのであれば、こちらのCDは聞いてみてもよいのではないかなあと思います。
テクニックは衰えてしまったとはいえ、やはりバックハウスとブラームスの相性の良さというのは捨てがたいものがあります。
ブラームスらしい、消えることのない憂愁、人生の黄昏の気配のような物があり、そこに耽溺するわけでもないのに、ふと気配を感じさせる所がバックハウスならではなのです。
厳しく律しているのにもかかわらず、ふとした瞬間滲み出る甘さにはぞくぞくさせられます。
こういうのはテクニックを超えたものなのだと思わさせられます。

この曲はブラームスの中では異色なまでの明るさ、華やかさをもった曲で、それがウィーンフィルの音色に大変マッチしています。
老いたバックハウスを気遣っているように聞こえる部分も正直幾度となくありましたが、両者ががっつりと組んだ箇所の美しさも聞き所だと思います。











クリアランス(大)
アマゾン オンラインはAmazon.co.jpのウェブサービスによって実現されています。