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音楽


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ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番:
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番
ジャンル:音楽
セールスランク:2824 位
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参考価格:¥ 885 (税込)

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カスタマレビュー(この商品に対する他の方のコメント)

アルゲリッチ演奏によるピアノ協奏曲のベスト・カップリング
アルゲリッチはチャイコフスキー・ピアノ協奏曲第1番を、私が知る限り、アバド、デュトワ、コンドラシンとそれぞれ組んで録音を残しているが、その中では本作が最高だと思う。ラフマニノフのピアノ協奏曲第3番も最上級の演奏で、本作は実に豪華なカップリングだ。いずれもアルゲリッチ30代の演奏だが、彼女の若き日の熱情がほとばしり、スケールの大きな、ライヴならではの名演となっている。もちろん、繊細さも兼ね備えて。

クラシックをこれから聴いてみようという方でも、チャイコフスキーのピアノ協奏曲(特に冒頭部分)は聴いたことがあるはずだから、お求めやすく、かつ最高の演奏を収録した本作のような作品は間口を広げるのに最適だろう。

映画「シャイン」を見たなら、このCDを。
映画「シャイン」を見て、初めてラフマニノフというピアニストを知った、音楽には全くの素人の者です。
いつかラフマニノフの3番をフル演奏で聞いてみようと思い立ち、手に取ったのが偶然にもこのアルゲリッチ。

なんとも鍵盤を叩きつけるような演奏に、つい引っ張り込まれてしまい、「あぁ、今まさにこの演奏中、彼女は髪を振り乱しながらのモーレツ演奏なんだろうなぁ」と思わせる、豪快で派手な指(否、腕か)さばき。
ピアノのイロハは私にはわかりませんが、「音楽は魂」などとつい叫びたくなるような情熱大陸が、己のハートに「わっさわっさ」と伝わってきます。

このCDと一緒にキーシンのラフマニノフ3番を買って聞いてみたのですが、アルゲに比べるとなんともはや上品で、華奢でご丁寧な演奏。
のっけのテンポからしてまるで違います。

オーケストラに寄り添うキーシンに対し、引きずり回すアルゲ。
鍵盤を指で華麗に流すキーシンに対し、わしづかみのアルゲ。
春のハイキングのキーシンに対し、冬季無酸素単独登頂のアルゲ。
それくらいの違いが素人の私にも感じられました。

どっちが正統派だとか、どっちが協奏曲のあるべき姿だとか、音楽としての良し悪しはぜんぜんわかりませんが、素人の私が単純にハートが揺さぶられるのはアルゲ女史だと思いました。






やっぱり女王アルゲリッチ!
この演奏(ラフマニノフ)については、「賛否両論」あるようだが、ぼくはこのアルゲリッチ盤を凌駕する演奏は、今後不可能ではないかと思っている。
アシュケナージ/オーマンディも良いが、なにか+αが欲しく物足りない・・
片やホロヴィッツでは、確かに打鍵は凄いが、音色がどうも「下品」に聴こえてしまう・・ぼくだけだろうか・・・
そうなると、現代最高のピアニストであるアルゲリッチより他に無いのである。
実際繰り返し聴いてしまうのもこのアルゲリッチ盤なのである。
女王アルゲリッチを凌駕するピアニスト(演奏)が、今後現れることを期待したい。
ただ録音は、ライヴだけあってあまり良くないのが難点。

これは、!!
この3番は、納得いきません。

ラフマニノフらしさが、ほとんど、感じられませんし、がっかりしました。

また、音質の方も、お勧めできません。

会場すらも熱く燃え上がる
ラフマニノフが1982年12月、ベルリン。チャイコフスキーが1980年2月ミュンヘンでいずれもライヴ録音。どちらの曲もアルゲリッチの十八番であり、しかもライヴということで数あるこの曲の録音の中でも最も素晴らしい、かつ熱い演奏だ。

私見ではアルゲリッチという人は誰か彼女と同程度の技量を持ったミュージシャン(たとえばギドン・クレーメル、あるいはミッシャ・マイスキー、あるいはその両方)とレコーディングする時に、最高の能力を発揮すると思う。それがライヴとなると尚更だ。つまり一人、ピアノを弾く彼女の演奏も良いのだが、室内楽そして協奏曲にこそ全能力を発揮するタイプのアーティストなのだと思う。

つまり彼女はそういうケースに燃えるのだ。このアルバムでは特にチャイコフスキーの演奏で余りの素晴らしさに拍手がやまない。会場すらも熱く燃え上がってしまう。価値あるアルバムだ。余談だが、日本盤と原盤ではトラックの順番が逆になっている。とても不思議だ。











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