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ショパン:ピアノソナタ第2番&第3番:
ショパン:ピアノソナタ第2番&第3番
ジャンル:音楽
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カスタマレビュー(この商品に対する他の方のコメント)

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勢いでごまかしているだけのように聴こえる。情熱のあるふりし、楽譜の解釈を考えるのを捨ててるように聴こえる。

非常に魅力的な演奏
アルゲリッチの若い頃の演奏で、当時から高い評価を得ていたが現在聞いても非常に魅力的だ。

とくにすばらしいのはソナタ3番で、個性的な演奏であるが躍動感があってアルゲリッチの魅力を余すとこなく伝えている。この曲は多くの名演に恵まれているが、その中でも1、2位を争う名演といえよう。

ソナタ2番もアルゲリッチらしいが、この曲は超凡的な解釈が必要であり3番ほどは成功していない。とはいうもののポリーニやアシュケナージの凡庸な解釈と比べればはるかに魅力的だと思う。

落ち着いて鑑賞したい人にはあまりお薦めできないかもしれないが(というより落ち着いて聴けなくなってしまう)、ショパンのソナタの魅力を満喫させる1枚だ。

姐さん昔は凄かった・・・快刀乱麻を断つ!
3番がメチャかっこいいぞ!
2番は???4楽章は気に入った・・・2番は決定打CDが見あたらない。「ピアノソナタ」としてなんとか収めようとしない方がいい結果が出るのでは?もともとショパンのスタンスからの、この形式の破壊が意図されているような気がする。とにかく常人離れして早熟の天才だから、2番目の「ソナタ」でこれをやるのも充分考えられる。エチュードとかピアノ協奏曲とか二十歳やそこいらで書いてるが、これらはどう見ても「完成」されている。モーツァルトも早熟の天才だが、それより極端だ・・・

この曲の決定的名演と言えるような素晴らしさ
ピアノ・ソナタ第2番作品35は1975年、第3番作品58は1967年、それ以外は1961年に録音されたようだ。特に初期のアルゲリッチのアルバムはグラモフォンの方で録音ソースを適当に割り振っているような感触があって、各国盤で各々内容が微妙に違ったり、同じソースを別々のアルバムに入れたりと意味不明の編集を行っているので注意が必要だ。

演奏はこの曲の決定的名演と言えるような素晴らしさだ。ぼくにとってアルゲリッチの演奏はまさに、自分だったらこの曲をこう弾いてみたいと思うとおりに具現化してしまう演奏だ。常にテクニックよりも、『その曲を自分でどう弾きたいか』、を『考える』という所作をおこなわずに、直接『感情』から表現する。こういうことができるということが真のピアニストだ、とも言えるのだろう。

また、このショパンのピアノ・ソナタ第2・3番こそ聴き比べして最もおもしろい曲だと思う。古くはアルフレッド・コルトーに始まり、マウリツィオ・ポリーニ、ダニエル・バレンボイム、ウラディミール・アシュケナージ・・・・と古今東西のピアニストというピアニストでこの曲を正規でレコーディングしていないのはグレン・グールドぐらいだろう。ぼくの一押しは当然、マルタ・アルゲリッチのこの演奏だ。

アルゲリッチらしさ大全開
ショパンコンクール優勝の2年後(26歳時)に録音されたピアノソナタ第3番は、
彼女のキャリアの中でも、最も自身のパッションをそのまま反映したきらびやかな演奏の一つです。
特に最後のハイテンポで弾かれているFinaleは、
そんな当時の彼女の激情が大爆発したような勢いそのものが十二分に堪能でき、
散りゆく満開の桜の様な男性顔負けの“潔さ”が感じられます。











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