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音楽


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ベートーヴェン:交響曲第9番:
ベートーヴェン:交響曲第9番
ジャンル:音楽
セールスランク:1078 位
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レビュー

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カスタマレビュー(この商品に対する他の方のコメント)

はじめの一枚に
最初の一枚として買うのなら、フルトヴェングラーの歴史的名演を買うよりも
こちらを買う方がいいと思う。
音質、演奏何をとっても悪い部分がない。

うぅ〜ん
レビューを参考に買ってはみたもの、それほど感動もなく…

趣味趣向の世界は、なかなか難しいものです。

オーディオ的には・・・
 私は、このCDのレビューに良いことが多く書かれていたので購入してみた。
私は、演奏方法や表現方法がどうで名盤であるとか、というとらえ方をしない。
ただ、聴いて気持ちがいいか、感動するか、である。なぜならば、CDだから、その場にいないから、まず少なくともいい音で音楽が聞こえなければいけない。
その上で演奏方法や表現方法に興味が移る。つまり、まずは音が良いか、なのである。

「ゆうやけこやけ」も防災無線ではうるさいだけだが、素晴らしい音質で聴くと感動する。

で、この9番は、モノラルかと思わせる聞こえ方で始まり、まず高音が足りない。低音のコントラバスも明確ではない。
総じて音が団子状態で、解像感、空気感が足りない。ライブ盤ならばなおさらのこと、もう少し臨場感のようなものがほしい。
かろうじて、第4楽章ではコントラバスとチェロが低音を奏でる位置は右のほうであることはわかる。しかし相変わらず高音のハイエンド付近が足りない。

録音技術かマスタリング技術かわからないが、グラモホンに限らず、CD制作の音質基準が理解できない。最近、高音質CDが登場しているが、ミクロ的な高音質にとらわれて
いるだけである。機器の発達よりも、録音技術の再構築が必要なのでは?


良いですね
クラシックは初心者の私ですが、名盤と言われてつい購入してしまいました。
この内容で1,000円なのが信じられないですね。
1,000円なら失敗しても損した感じもないですし、これからクラシック聴き始める人には良いと思います。お勧めします。

Bravo! Bravo!! Bravo!!!
1979年9月、ウィーンでのライヴ・レコーディングです。レナード・バーンスタインは61歳、円熟味もあり、持前のエネルギッシュな個性が花開いた第9の名演奏がこの廉価とは信じられません。

第1楽章の冒頭の緊張感と深刻な音楽であるにも関わらず大きく堂々とした展開、バーンスタインの陽気さとカリスマ性をいきなり感じる導入部分でした。
第2楽章のクレッシェンドの過程の躍動感と高揚感、精緻なアンサンブル、ウィーンフィルの巧さが光ります。
第3楽章は、各パートの奏者がどれだけ歌い上げるかで、退屈な音楽となるか、天上から降り注ぐ至高の音楽となるのか、評価が分かれる楽章です。バーンスタインのテンポ設定はより遅く、物凄い緊張感が伝わりますが、それを昇華した音楽の美しさはまた格別なものでした。

第4楽章の合唱部分は、気をてらうことのない王道の演奏でした。バスのクルト・モルは堂々とした歌いっぷりでしたし、テノールのルネ・コロは定評どおりの美声です。ソプラノのギネス・ジョーンズ、アルトのハンナ・シュヴァルツと役者は揃っています。そして、ウィーン国立歌劇場合唱団の輝かしいばかりの量感溢れる合唱。
ライヴですので、男声合唱が歌い終わる前にオケが入り重なるという個所は「新趣向」として捉えましたが、それ以上にバーンスタインの意気込みとそれに応えるオケと合唱。この渾然一体となった躍動感から至福の演奏が生まれています。

第9の理想の境地に達しています。圧倒的な量感と感動を持って押し寄せるフィナーレの凄まじさ。破たん寸前でありながら、その崖っぷちで踏みとどまっており、この恍惚感はあのバイロイトのフルトヴェングラーと匹敵する、いやそれを超える演奏で、比類なき名演奏として評価できます。











クリアランス(大)
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