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音楽


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メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調:
メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調
ジャンル:音楽
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カスタマレビュー(この商品に対する他の方のコメント)

精細で格調高い美音が特徴の演奏
この演奏の特徴はどこにあるかというと、
ヴァイオリンの精細で格調高い美音にあると思う。
しかも技術的に完璧なのに、冷たい演奏ではなく、温かみがある。
そのため聴いていて悪い気がしない。凄く楽しめる演奏だと思う。
アバドの演奏も、そのヴァイオリンの嗜好に歩調を合わせたように
いつも以上に精細に演奏しているので、ウィーンフィルの美音がより
際立っていると思う。

メンデルスゾーンは、その点特に成功している。この演奏を究極の演奏だと
思う人もいるだろう。ただ、個人的には、もう少しオケにメンデルスゾーン
らしい推進力があればより完璧だと思う。

チャイコフスキーは、ロシア臭の強いたくましい演奏が多く、そういう
演奏を好む人がいるので、好みが分かれる可能性はある。

ただヴァイオリンの意図がオケも含め完璧に展開されており、
この演奏を悪く言う人はいないと思う。

安心して聞ける!
チョン・キョンファ&デュトワ;モントリオール(1981年)に並び、このミルシテイン&アバド;VPO(1972年)も安心して聞けました。入手難のキョンファも良いけど、格安のミルシテインをお薦めします。

実際は曲の順番が逆です
二つのヴァイオリン協奏曲は人気があり、このミルシテインの演奏も素晴らしいです。
しかし、ハイフェッツのCDもそうでしたが曲順が逆なのです。私はどちらの曲も好き
ですが、メンデルスゾーンを先に聴きたくて購入したのに残念です。

四大ヴァイオリン協奏曲に数えられる名作
演奏の素晴らしさについては他の方がレヴューで存分に語って下さっているので、曲そのものについてを…

ヴァイオリン協奏曲で初心者が必ずや耳にしているであろう曲は、ヴィヴァルディ(『四季』の中でも「春」)や
メンデルスゾーン(フィギュアスケートで安藤選手が使ってましたね)でしょう。
モーツァルトやバッハにも珠玉の名曲があるのですが、コンサートは別にして日常で聴かれることは少ない。

では、初心者の方は何を基準に選べばよいのか?
クラシックの中には三大〜曲や、四大〜曲と分類されるものがあって、まずはこれを押さえてみてはどうでしょう。
ベートーベン、ブラームス、メンデルスゾーン。これが三大ヴァイオリン協奏曲。
チャイコフスキーを加えて四大ヴァイオリン協奏曲と謳われることもあります。
技巧的な面ではチャイコフスキーが最高峰のようです(完成当時、演奏不可能と言われ、なかなか初演に至らなかった)。
国際コンクールのヴァイオリン部門では、ほぼ100%演奏されます。
特に第3楽章のラストは圧巻。 


私の初体験…
先日、サラ・チャン独奏のチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲の
レコードをミソクソにレビューしてしまったので、

今度は安心してお薦めできる一枚をご紹介。

私のチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲の
初体験はこのレコードだった。

このレビューを書くにあたって聴き直してみたがやはりイイ。
ミルシティンの”ギラつ”したヴァイオリンがたまらない。
弦の響きがウリでピッチ(音程)の高いウィーン・フィルとまさに協奏している。
(もちろん、当たり前ですが合わせるべきところは合わせてますヨ)

若き日のアバドの指揮もいい。











クリアランス(大)
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