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■ ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番/カーネギー・ホール・ライヴ:
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| ジャンル: | 音楽
| | 収録曲: | ピアノ・ソナタ ロ短調 作品40-2, ロンド イ短調 K.511, ピアノ・ソナタ第8番ハ短調 作品13「悲愴」 I.Grave-Allegro di molto e con brio, ピアノ・ソナタ第8番ハ短調 作品13「悲愴」 II.Adagio cantabile, ピアノ・ソナタ第8番ハ短調 作品13「悲愴」 III.Rondo.Allegro, ピアノ・ソナタ第2番変ロ短調 作品35「葬送」 I.Grave-Doppio movimento, ピアノ・ソナタ第2番変ロ短調 作品35「葬送」 II.Scherzo, ピアノ・ソナタ第2番変ロ短調 作品35「葬送」 III.Marche funebre.Lento, ピアノ・ソナタ第2番変ロ短調 作品35「葬送」 IV.Finale.Presto, 葬送前奏曲と葬送行進曲, スペイン狂詩曲, 夜想曲第19番ホ短調 作品72-1 (アンコール), 前奏曲第2番 (アンコール), ピアノ協奏曲第3番ニ短調 作品30 I.Allegro ma non tanto (アンコール), ピアノ協奏曲第3番ニ短調 作品30 II.Intermezzo.Adagio (アンコール), ピアノ協奏曲第3番ニ短調 作品30 III.Finale.Alla breve (アンコール),
| | セールスランク: | 52125 位
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| 参考価格: | ¥ 1,656 (税込)
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レビュー
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カスタマレビュー(この商品に対する他の方のコメント)
最高のラフマニノフピアノ協奏曲3番 クラシックというと お上品な連想をされる方も多いですが
ラフマニノフ 特に3番グランドカデンツァ版は
弾く側にとって欠かせない4つのものが・・・
『超体力、超気力、超筋肉、超集中力』
3番はほぼ全ての録音聴きまくりましたが
「アバド/ベルマン ロンドン交響楽団」
数ある録音の中で一番ココロに残り、ずっと手元におきたいCDです
弾き方によっては冷徹過ぎたり熱くなりすぎがちなこの曲
”安定感もスリルも どっちも兼ね備えている優れもの。
ベルマンの技術は単に直線的な超絶見世物ではないこと。
ラフマニノフの特徴のひとつでもある
その1「ダイナミックな分厚い和音」
その2「ワイルドで運動神経抜群のコサック節」
1を地の底から響かせ、2は不安定さを全く見せない。
ロシアの寒い凍った冬が過ぎ
少しずつ雪が解けはじめ眩しい春に羽ばたくような美しさを感じさせる1楽章
1楽章での最大のポイントはグランドカデンツァでしょう
このグランドカデンツァ目的で購入する方も多いはず(笑)
クライバーンのそれも中々でしたが
私はその1,2に上げる要素でこの演奏につきます。
本当に凄まじい演奏。
最終楽章でガッツポーズとってしまいそう
あの名盤が涙の復活! 長い間廃盤だったラザール・ベルマン49歳時、1979年3月11〜12日録音の
カーネギー・ホール・ライヴが、喜びの再発売となりました。
若かりし頃は『リストの再来』・『ホロヴィッツの後継者』とも言われていたベルマンのこのCDは
初発当時もLPで繰り返し愛聴しており、今更新たな発見というわけではありませんが、
巧みな指運による自信満々の演奏は、現在でも聴きごたえ十分です。
客席の空気までも忠実にとらえた音の良さも付加価値となっています。
冒頭のクレメンティの胸をすくよう演奏は、指ならしとしては十分すぎます。
イン・テンポで淡々とした演奏は実にたくましく、
かの大家ギレリスをも彷彿とさせるベートーヴェンの悲愴。
ショパンのピアノソナタ第2番 第3楽章における堂々たる展開・・・。
どの曲においても、もはや巨匠ぶりを感じさせます。
最後にガーシュインをもってくるなんて、おしゃれな演出ではないですか!
今回新たにカップリングされたラフマニノフのピアノ協奏曲第3番は、
ほぼ同年代のアバド&ロンドン響とのものですが、これまた熱い演奏!
この曲だけでも何度も聴き返してしまいました。
当時の政治的背景によって満足な演奏活動ができなかったことに比例し、
晩年の録音もほとんどCD化されていないため、この盤は特に貴重な存在です。
次はリストの超絶技巧練習曲集《ビクター:VICC-2022》の復活を期待します。
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